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2008年05月11日

◇日本文化通シリーズ『落語通と呼ばれたい!』◇

編 著 日本文化通研究会
定 価 1,000円(本体952円+税5%)
発行日 2008/2/10
ISBN 978-4-89637-276-2
判型/頁数 A5判 /144ページ

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第一章 落語の歴史
落語のなりたち / 江戸・明治・大正・昭和の落語・・他
第二章 落語家と芸
落語と高座 / 必須アイテム / 上下と所作・・他
第三章 落語の演目
噺の種類 / 人情噺と狡猾噺・・他
第四章 落語家
前座・二ツ目・真打 / 一門と亭号・・他
第五章 落語を聞く
寄席興行 / 寄席の一日 / 現代落語事情・・他
中・上級問題
中級問題 / 解説 / 上級問題 / 解説

特に、第一章が難しい。
第二章も、言われてみれば「ああ、そうか」なのだが、意外に難問。
この本の趣旨通り、ディープな解説を読む感じがいいでしょう!
採点しだすと、ストレスが溜まりますし(苦笑)。

例題があるので、興味のある方は、こちら。
やや簡単な問題設定になってます。本ではもう少し難易度高いです。
http://www.microgroup.co.jp/mm/book/261276.htm

さて、今日は、<母の日>でしたね♪
フルーツワインを持って、車を走らせて、実家にご機嫌伺い。
行く度に、父の書道・母の絵画が、ハンパなく増殖している。
土産は、おかんの絵画。どんな家やねん(笑)。

その後、ポイントカードを有効利用して、VistaPCを購入。
セットアップその他も、多少は時間かかる訳で・・・。
並行して、GW中の買い物その他の片付けをしていたら、
アッと言う間に、日が暮れてしまいました。

昨日は、久し振りながら、ディープな休日出勤。
嗚呼、今週末はほとんどリフレッシュできず〜仕方ないか?!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月07日

☆錦之輔改メ六代目古今亭今輔・新真打昇進披露興行☆

2008年5月6日(火)16:45〜21:00 新宿・末廣亭

神田蘭・・・・・・・・・講談(開口一番)
三遊亭遊喜・・・・・・・浮世床
鏡味健二郎・・・・・・・太神楽曲芸
三遊亭遊之介・・・・・・狸札
三遊亭右左喜・・・・・・生徒の作文(新作)
江戸家まねき猫・・・・・動物ものまね
三遊亭右紋・・・・・・・漫談
古今亭寿輔・・・・・・・釣りの酒
マジックジェミー・・・・奇術
三遊亭遊三・・・・・・・パペポ
桂米丸・・・・・・・・・漫談(徳川夢声の思い出

<仲入り>

新真打口上
日向ひまわり・・・・・・講談(笹野権三郎海賊退治の巻)
三遊亭遊馬・・・・・・・転失気
東京ボーイズ・・・・・・ボーイズ
三遊亭円雀・・・・・・・転宅
三遊亭小遊三・・・・・・堀ノ内
ボンボンブラザーズ・・・曲芸
錦之輔改メ古今亭今輔・・極同窓会=改 ドキドキ同窓会(新作)

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昼下がり、馬鹿っ噺をしながら、安い白ワインを飲み過ぎてしまった。
混み具合が心配だったが、短い行列に並ぶと、直ぐに開場。
前から3列目の席を目敏く見つけて、座ったのだが若干の睡魔。

こちらもそんな按配だったが、それでも懸命に目を見開く。
その上、出演者は漫談や新作が多く、ちょっとダレてしまった。
まあ、ゆったりとした時間を過ごすのも、寄席の妙味である。

寿輔師匠は、至ってマイペース。この師にして、この弟子あり(笑)。
錦之輔改メ今輔のことは、大して触れず、いつもながらの高座だった。

米丸最高顧問は、何だったのか(苦笑)?
主任(トリ)が新作であることから、新作落語を回避したレトロな漫談。
それはそれで、趣きはあったのだが、口上にて、
「先代がまだ現役ですよ。元気だった頃に『今輔を襲名しないか?』
って、話がありましてね。私、断っちゃんですよ〜」
と、六代目のみならず、各師もびっくりのこの話。いろいろと長い(笑)。
だったら、口上じゃなくて、一席たっぷりやって欲しかったですね!

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仲入り後は、ばっちり締まった☆
新真打の二人は、本当に元気ハツラツな高座だった。
円雀師が「代演ですいません」と謝りつつ、艶っぽさで場内をしっとり
させれば、お待ちかね小遊三師匠も絶品の爆笑「堀ノ内」で最高です!

願わくば、東京ボーイズ・ボンボンはもっと観たかった。
時間がかなり押したのか、ほんの顔見せでしたね。

さあ、いよいよ六代目今輔登場!
大名跡襲名を自虐的なネタにはしたが、聞いたことのあるマクラと新作。
少し前に「さらに痩せた」とのコメントもあったが、プレッシャー無縁(苦笑)。
どこまでも、ゴーイング・マイ・ウェイとお見かけしましたが、
果ては、21世紀の新作大名人か(笑)?
笑っちゃいけない!頑張れ、同郷人!ってな訳です〜
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月06日

◇好田タクト著『世界一楽しいタクトのクラシック音楽館』◇  

出版社名 実業之日本社
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-408-10720-2
(4-408-10720-4)
税込価格 800円
頁数・縦サイズ 223P 18cm
分類 新書・選書 /教養 /教養新書その他

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「こんなん好きですわ」と関西弁が移ります(笑)☆
「誰向けに書いているのだろう?」と疑問が沸かないこともないが、
仮に著者を知らなくても、<クラシック音楽><お笑い>、
もっと言えば、<サブカルチャー>好きでも、ばっちりOKです!

さらに、私の場合、同世代。比喩カテゴリーが見事にジャストフィット
「ベッケンバウワー」「ローランド・ボック」「ブルーザー・ブロディ」
「海原千里・万里『大阪ラプソディー』」「秋田實」「パン猪狩」
「藤原喜明」「山下洋輔」「筒井康隆」・・・出てくる出てくる(苦笑)☆

無論、好田氏の芸人実話も満載。ヨーロッパでの大道芸ライフも愉快!
そして、文章的には関西人気質で、必ず最後にオチがある(笑)。
一方で、ラヴェルフランク、モーツァルトの新事実も知ることに。

そんな訳で、<クラシック音楽>へのモチベーション上がり捲り☆
例えば、ブルックナーの”原始霧”。気になって仕方ありません〜
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月05日

☆丸美屋食品ミュージカル『アニー』☆

2008年5月5日(月) 16:00〜19:00 青山劇場

<出演>
豊原江理佳(アニー・トゥモロー組)
※荻野七穂(アニー・スマイル組)
目黒祐樹(ウォーバックス)
山田邦子(ハニガン)
岩崎良美(グレース)
川ア麻世(ルースター)
太田彩乃(リリー) ほか

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これは、お付き合いで観ましたよ☆
尤も、子供でも知ってる有名なミュージカルで豪華メンバー、
全く飽きることもなく、完全に魅了されました。
たまには、いいもんですね(笑)〜
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%BC

初登場の山田邦子は、実に達者。らしい配役で、歴代でも指折りなのでは?
また、チラシによれば、<スター混声合唱団>を主宰。
乳がんの告白以降、啓蒙&チャリティ活動に勤しんでいるとか。

3年目を迎える目黒祐樹は、いい仕事をしてますよ!知らなかったなあ。
『ぶらり途中下車の旅』『いい旅夢気分』位しか、地上波でお目にかからないから(苦笑)。

<我らのヨシリン>岩崎良美も、7年目!落ち着いた無駄のない演技。
素晴らしいですね☆パンフレットがあった姉妹コンサートも行きたくなりますね。

川ア麻世&太田彩乃の悪態コンビも、アクセントをつけるいい演技。
太田彩乃は、ピンでも力量たっぷりのタップダンスが凄いです。

場内は、ファミリーやちびっ子も多くて賑やかでしたが、
ふと我に返ると、身につまされる奥深いテーマであったりしますよ!
うーん、人生は長いようで短く、また短いようで長いのかな?
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月04日

☆第19回 恒例 大演芸まつり 「芸協らくごまつり」☆

2008年5月4日(日)12:50〜15:55 国立演芸場

春風亭昇々・・・・・・・たらちね
笑福亭里光・・・・・・・動物園
瀧川鯉朝・・・・・・・荒大名の茶の湯
三遊亭圓馬・・・・・・・うなぎ
春風亭昇太・・・・・・・壺算

<仲入り>

口上・・・・・・・・・・三遊亭金馬、昇太、平治、鯉朝、遊雀
三遊亭遊雀・・・・・・・堪忍袋
江戸家まねき猫・・・・・動物ものまね(TVショッピング
桂平治・・・・・・・・・青菜

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10月26日に開催される「第2回芸協らくごまつり」を前面に出した趣向。
このメンバーは、平治師を実行委員長として、第1回の実行委員とのこと。
昇太師匠は、監事という幹部なので、折衝の相手だったというが・・・。
昇太師匠の言う「どんぶり勘定で大赤字」も、多少の信憑性がありそう(苦笑)★

昇々さん、高座は初見。イケメンで今風ながら、基本はしっかりしてる。
里光さんは、客をいじらない迄も、得意の問い掛け(自問自答?)で、
客席を一気に自分の空間にしてしまう。気取りのない芸風だ。

鯉朝師匠は、足立区のマクラから、こちらもお得意の噺を持ってくる。
いつも通りに、加藤清正をアニマル浜口に比喩する。
ここ部分、どんなに短い時間でも、ショートカットされることがない。
擽りを兼ねた仕込みで、キーポイントながら、本人余程好きなのだろう(笑)☆

圓馬師は、うなぎのヴィン・ラディンやアルカイダの見立ては斬新!
オーバーアクションも、クサくなりがちだが、嫌味がなく良好。

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昇太師匠も、破壊力抜群の「壺算」で大爆笑だったが・・・(苦笑)。
特筆すべきは、マクラで弟弟子・鯉朝さんをイジリ捲ったことかな?!
観客も一瞬呆気にとられたが、「勘弁して下さいよ〜」と袖から登場。
口上でも、進行の遊雀師より「今日の人気者」と紹介され、
圓馬師の代演口上にも加わり、充分に美味しかった鯉朝師匠であった。

若干、睡魔にも襲われて、遊雀・まねき猫・平治は、聞き流した感だが、
”前のめり”だった前半を中心に、ほんわりと和気藹々な会でした☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記