Google

2009年11月27日

◇落語三昧できるかな? in 師走2009◇

新しい月の『東京かわら版』を片手に、行きたい会を手帳に書き込む。
私の場合、手帳はシンプルアナログ派ですが、その方法はいいとして、
落語ファンに取って、この日程調整と空想は至福の時だと思います☆

12月は、”忘年会”を兼ねたような賑やかな会も多いし、
年が押し迫る暮れには、「芝浜」「文七元結」「富久」「掛取り」なんぞ聴きたい!
最近は、落語&演芸の空間で、実に愉快な酒を飲んで、気を良くしている。
何となく、心に豊かさが宿ってくる感じがいいと思ってます。
家元立川談志の「落語を聴き過ぎると無気力になる」も、至言だが・・・。

shib78711ahama.jpg

「予定は未定」ながら、会を列記すると”オオカミ中年”になるので控えるも、
権太楼・志ん五・左談次・昇太・馬石・鯉昇・鯉朝・鯉橋あたりが狙い目。

とは言え、年末の風物詩は「聴くのが芝浜なら唄うのが”第九”」で、
その練習もかなり密で、マエストロ稽古やオケ合わせは絶対に休めない!
中旬には、ビジネス試験。その勉強もあり、時間以上に気持ちに余裕なしか?!

まあ、足を運んだ落語会は、必ず記事にするし、レポート読むのも楽しい〜
纏まりのない、うだうだした記事になったが、最後にお約束の言葉。
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

☆世界規模大ヒット!ローランド・エメリッヒ監督『2012』☆

現題:2012
製作:ハラルド・クローサー、マーク・ゴードン、ラリー・フランコ
製作総指揮:ローランド・エメリッヒ、ウテ・エメリッヒ、マイケル・ウィマー
脚本:ローランド・エメリッヒ、ハラルド・クローサー
撮影ディーン・セムラー
美術バリー・チューシッド
編集:デビッド・ブレナー、ピーター・S・エリオット
音楽:ハラルド・クローサー、トーマス・ワンダー
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:2時間38分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート、
オリバー・プラット、タンディ・ニュートン、ダニー・グローバー、
ウッディ・ハレルソン、トム・マッカーシー、リアム・ジェームス
モーガン・リリー、ズラッコ・ブリッチ、ベアトリス・ローゼン、
ヨハン・アーブ、ジョン・ビリングスレイ、チン・ハン、オスリック・チョウ、

2ufsdua012.jpg

待ってました!の真打登場。近くのシネマコンプレックスは混まなくて良好。
そう言えば、前作『紀元前1万年』は空振りだったが、今回は期待以上☆
終末観や近未来の映画として観るも良し、現世への警告と取るも良し。

序盤から、問答無用の圧倒的な衝撃映像が続く。息を飲む間も与えない。
CGを巧みに利用したリアリティーで、ニュース報道の映像かと思わせる。
壮大なスケールに加え、科学と地学の専門用語も駆使され、堪らない!
SF超大作と言ってしまえば陳腐だが、確実に一つの完成形を提示している。

後半は、主人公の家族とその周辺を巡るヒューマニィーな葛藤が基軸になる。
とは言え、アクションシーンは延々と続くし、臨場感たっぷりで立体的。
そして、ラストシーンは暗惨たる絶望的な気分から解放されて、素晴らしい。

e7075mmerich.jpg

さて、ローランド・エメリッヒを再確認。
独特の世界観を持つが、今回の作品は中間地点ながら、集大成の感もある。
奇想天外な天才肌ではなく、『ゴジラ』のリメイクなど研究好きに共感する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92

最後は、ローランド・エメリッヒのインタビュー記事。
http://2012.yahoo.co.jp/interview/index.html
全くだれる場面もなく、時間も2時間38分もあったのですね。
とにかく、大画面で見ると迫力満点〜必見です、劇場に急げ!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

◆人形町で『お富与三郎』を聴く会〜最終回「島抜け」◆

2009年11月21日(土)18:00〜20:20 人形町・翁庵

席亭・・・・・・・・・・・・・・ご挨拶
立命亭八戒・・・・・・・・・・・強情灸
隅田川馬石・・・・・・・・・・・厩火事
雷門花助・・・・・・・・・・・・両泥

<仲入り>

隅田川馬石・・・・・・・・・・・お富与三郎「島抜け」

kirea57323te.jpg

早いもので、一年半を掛けて開催された『お富与三郎』が完結した。
正直なところ、企画に対して「どんなものか?」状態だったが、
御付き合いさせて頂き、落語への認識が、また一つ深まった感じ。

最終回となった「島抜け」は、馬石師匠曰く「落語なのかどうか」の
実にシリアスな、演劇的な場面。笑いの要素が全くないと言っていい。
芝居心のある馬石師匠は、眼力も見事に余計な擽りもなく、潔く演じ切った。

この真摯な姿勢が生きるだろう、もう一席の「厩火事」は大受けだった。
雲助師匠譲りで、おさきさんの可愛らしさが絶品でありました。

打上げでは熱心なお客様も多く、『お富与三郎』談義に華が咲く☆
よくよく聞けば「島抜け」の後、番外として「与三郎の死」もあるらしい。
それを演じて欲しいとのリクエストも多く、実現するといいですなあ!

芸協からの刺客?は、本寸法な芸で本格派、風情もいい花助さん。
馬石師匠のマクラ”学校寄席”を機転良く、巧みに引き継いで切り返す。
「両泥」という意外にも珍しい噺で、その力量を存分に発揮しました。
その「両泥」だが、どうやら速記本から起こしたらしい。ここに詳しく!
http://d.hatena.ne.jp/chicapi/20090608/p1

さて、この手の長講物が終わると、ちょっと隙間が空いた感覚。
席亭の次なる企画に、期待するところでありますよ〜
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★アリルイア合唱団「晩祷」全曲演奏会★

2009年11月21日(土)14:00〜15:45 聖マーガレット教会

<プロブラム>
セルゲイ・ラフマニノフ「晩祷」Оp.37
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%A9%E7%A5%B7

1番 Priidite, poklonimsya 来たれわれらの王、神に
2番 Blagoslovi, dushe moya わが霊や主を讃めあげよ
3番 Blazhen muzh 悪人の謀に行かざる人は福なり
4番 Svete tikhyi 聖にして福たる常生なる天の父
5番 Nyne otpushchayeshi 主宰や今爾の言にしたがい
6番 Bogoroditse Devo 生神童貞女や喜べよ
7番 Slava v vyshnikh Bogu 至高きには光栄
8番 Khvalite imya Gospodne 主の名を讃めあげよ

<休憩>

9番 Blagosloven esi, Gospodi 主よ爾は崇め讃めらる
11番 Voskreseniye Khristovo videvshe ハリストスの復活を見て
11番 Velichit dusha moya Gospoda わが心は主を崇め
12番 Slava v vyshnikh Bogu 至高きには光栄神に帰し
13番 Dnes spaseniye 今救いは世界に
14番 Voskrez iz groba 爾は墓より復活し
15番 Vzbrannoy voevode 生神童貞女讃歌

指揮:神尾昇
合唱:アリルイア合唱団
http://alliluiiachorus.web.fc2.com/
アルトソリスト:田辺いずみ、テノールソリスト:辻端幹彦
オクタビスト:鈴木雪夫

bab31298btou.jpg

ラフマニノフの最高傑作にして、難解な曲。生で聴いてみたかった!
この会を知ったのは、先週のユースホステル合唱団に挟まっていたチラシ。
知人の今回の出演者から、チケット入手のアドバイスを受けて、足を運ぶ。

会場となったのは、普段は礼拝を行う聖マーガレット教会。
全曲アカペラなので、音響に関しては、全く問題ない。
到着するとほぼ満席で、ステージからやや外れた右側最前列に。
バスもしくはオクタビストの低重音が、しっかりと聴こえてくる。
御目当て?ゲストオクタビストの鈴木雪夫氏の歌声は、特に興味深かった。
http://homepage2.nifty.com/bebrave/PICKUP/suzuki/9pickup.html

休憩の後は、全体が見渡せる後方の席に移動する。
ここでは、4声・8声・同声合唱が視覚的にも判って、また一興!
ソリストの伸びやかな声、臨場感と迫力たっぷりの合唱。素晴らしかった☆

2002年創立から、昨年の中間演奏会を含んでの全曲演奏会らしく。
団員の確保を含めて、長く険しい道のりでもあったと思う。
他合唱団で一緒だった方々も、実力者揃いで、難易度が判るというもの。

終演後、帰り際の受付にて、数名の知人出演者を労う。
突然の来場を感激して迎えてくれる方もいて、有難かったが、
ある方から「テノール少ないんだよね、入らない?」との御言葉。
確かに全体50名弱で、テノール6人は構成上も問題ありそうだが、
「また、聴きにきますから〜」と回答した次第。

だって、今も自分なりに、結構なエネルギー掛けてますから、合唱!
そんな訳で、今日はこれから練習に出向きます〜
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

◇大爆笑!コントフィルハーモニー(仮称)?◇

芸術は爆笑だ(第2回)』in人形町・翁庵は、無事に終了。
この手の会につきもの、前当日の出入りありも、予定通り30名のお客様。
打上げも、何となく予想通りの13名。酒量も進み、大いに盛り上がった☆
書いてしまうが、心あるお客様から御祝儀も頂き、皆様、有難やといった感。

クラシック音楽系?ピン芸人、好田タクト・早川きょーじゅのユニット名は、
どうやら「コントフィルハーモニー」に落ち着くのかな?
名付け親は、大御所の福岡詩二先生。「タクトフィルハーモニー」説もあるが。

engei75720onngaku.jpg

前回タクトサポーターが集結すれば、今回は早川きょーじゅの御知り合い多数。
キーワードは、「音楽之友社」でありましたが、「人に歴史あり」です。
http://www.ongakunotomo.co.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E4%B9%8B%E5%8F%8B%E7%A4%BE

それにしても、「仙台クラシック」等の大きな舞台もコンビで経験して、
ネタも確実に進化していて、手前味噌でなく、このコンビ愉快に笑えます!
”演芸草の根運動”で、この会も地道に続けていきたいですね☆

追伸:タクトさんから、改めて当日プログラムの発表がありました!

【第2回 芸術は爆笑だ!プログラム】
@小澤征爾→ゲルギエフ「ラデツキー行進曲」
A「運命」3バージョン、カラヤン、チェリビダッケ、炎のコバケン・小林研一郎は「終わらない運命」
Bホースとじょうごの協奏曲
C美しき東スポどうなう? 
Dクラシック音楽講座
Eヴァイオリン祝辞
Fお茶の舞い
G二人バイオリン
H災門ラトル子の部屋 今日のお客様:早川きょーじゅ
I95歳のストコフスキー パッへルベルのカノン。
J朝比奈隆降臨 ワーグナー「ニュルンベルグのマイスタージンガー」

いあや、芸風通りのこだわりときっちりさに感服しますね☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする