Google

2007年11月29日

☆林家いっ平『お血脈』で世相を問う?!☆

浅草演芸ホール・十一月下席
2007年11月28日(水) 17:30〜21:05

川柳川柳・・・・・・・ガーコン
柳家小菊・・・・・・・粋曲
林家源平・・・・・・・代書屋
柳家さん喬・・・・・・真田小僧
アサダ二世・・・・・・マジック
古今亭志ん輔・・・・・替わり目
古今亭志ん五・・・・・浮世床
三遊亭円丈・・・・・・蝦蟇の油
笑組・・・・・・・・・漫才
古今亭円菊・・・・・・厩火事

<仲入り>

林家種平・・・・・・・お忘れ物承り所(新作)
翁家勝丸・・・・・・・曲芸
入船亭扇橋・・・・・・うそつき弥次郎
テツ&トモ・・・・・・歌謡漫才
柳家三三・・・・・・・権助提灯
三増紋之助・・・・・・曲独楽
林家いっ平・・・・・・お血脈

dsjkdajdjasdjask.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%AE%B6%E3%81%84%E3%81%A3%E5%B9%B3

昼休みに番組表を見たら、志ん五師匠が代演。
色物日替り出演が、”テツ&トモ”で興味深い!迷わず寄ってみた!
全体として、本当に満足のいく芝居になりました☆

噂通り、時の人=いっ平を見ようと、二階も開き、その上立ち見まで。
運良く、最前列の右ゾーンが空いていて、座れる。
右隣の御仁は、似ていない似顔絵を書いているし、左隣は大爆笑!
何とも凄い席だが、円菊師匠と扇橋師匠の肉声が、はっきり聞こえる。
アサダ二世先生の、ネタも判るというもの(苦笑)。

さん喬師匠・志ん輔師と軽い噺ながら、らしさたっぷりで心地良い!
志ん五師匠の「浮世床」は、鉄板でしょう!汗かきますね(笑)☆

テツ&トモは、寄席の芝居は初登場とのこと。
テツが、安倍晋三のメイクで登場の出オチから、
お馴染の”なんでだろう”と”笑点テーマ音楽・顔面模写”で20分。

0sdnhjweio00212.jpg

ガラっと空気が代わった中、三三さんが登場。
正蔵代演も二三人が「待ってました!」に、
「有難い声ですが、他の人は待ってませんのでね・・・」と自虐的(苦笑)。
それでも、マクラから大爆笑!大袈裟じゃなく、神風吹いた!

いっ平さんは、姉・泰葉もしっかりネタにし、
噺家先輩諸氏を、らしいエピソードで扱ったマクラから、
噺に入っても、地獄の描写で往年の名人連が大挙して登場!
タイムリーな時事ネタ満載で、お得意の地噺でした。
http://mycasty.jp/rakugodaisuki/

”いよっ!三平は任せたぞ☆”
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 22:42| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

☆打倒!ミシュラン!〜第23回食べ歩こう会〜☆

2007年11月26日(月)19:00〜21:45
5ヶ月ぶり位に、この会に参加した☆
この会のことは、迂闊にも、全て記事にしていない。
ミシュラン騒動の昨今、B級ながらグルメ記事は貴重かな(苦笑)?

新橋駅烏森口に位置する”北海道郷土料理”で、
”名物ママがいる”と言う知人の案内に釣られ、参加した。
店名は、『小樽運河』と言う。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006926601/U0002143209/

11人貸切という小規模の居酒屋。最終的には、15人になったが。
ママも、「札幌クラシックビール(缶)」を飲みながら、働く!
介護の仕事と、二足の草鞋を履く働き者です。

894328489213894189.bmp

札幌クラシックビール2缶程度と、
合同酒精・旭川工場が造る紫蘇焼酎『鍛高譚』をロックで4〜5杯!

出てきた料理は、きんぴら・枝豆・はんぺん岩のりに始まって、
肉厚のホッケ・焼き秋刀魚・イカ蒲鉾・秋刀魚刺身・雲丹・イクラ・
タコ刺し・ほうれん草サラダ・げそホイル焼きが、それぞれ小量ずつ。
そして、途中で食が進んで、御飯も頂く。
これで、占めて、4500円とはお値打ちだと思う。

xmcnsakjcsajkfsdajk.bmp

私はここまでで失敬したが、
その後、蟹とラーメンも、別料金?でオーダーされていた。
何やら、12月1日放送『出没!アド街ック天国〜新橋烏森』で、
登場するとのことで、興味ある方は御覧下さい。
割引特権があるみたいです☆
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/

私も、ママから名刺を頂き、次回から15%引き?の、
常連の権利を得た次第☆
また、通う店が一軒増えたかもしれない夜でした☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

★ジム・キャリー主演『ナンバー23』★

2007年11月25日(日)16:30〜(99分)丸の内TOEI

連休の最終日、上演時間ギリギリで、飛び込む!
何とかオープニングの映像から〜予告を見ないことは、珍しいのだ。
ジム・キャリーコメディを封印して、挑んだサスペンス・ミステリ−との振れ込み。
日本であれば、渥美清が『八墓村』の主演を張ったようなものか?
ちょっと違うか(苦笑)?大分違うか(笑)?
監督は『オペラ座の怪人』のジョエル・シュマッカー。

20071029005fl00005viewrsz150x219031293219312909.jpg

”23”という数字へのこじ付け、前半部は正直ややタルイが、
現実と妄想、正気と狂気が交錯する中盤からは、目を見張る。
やっぱり、ジム・キャリーの幅広い演技力は、達者の一語に尽きる。

但し、ストーリー展開とエンドが、ややもすれば陳腐か?
その意味で、評価の分かれるところだが、
妄想的な全体感は悪くないし、実時間も短く、飽きることはない。
推薦するとまでは言わないが、見て損のない作品だと思う!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

☆第342回・花形演芸会☆

2007年11月24日(土) 13:00〜15:50

橘ノ美香・・・・・・・・子誉め
瀧川鯉之助・・・・・・・肥がめ
隅田川馬石・・・・・・・締め込み
翁家小花・・・・・・・・曲芸
三遊亭円馬・・・・・・・蒟蒻問答

<仲入り>

林家二楽・・・・・・・・紙切り
U字工事・・・・・・・・漫才
ポカスカジャン・・・・・ボーイズ

2031_1くうぇうwくえい.jpg

この会は、かなり前から予約済。
定刻にやや遅れて会場に着くと、女性の演者の声が漏れてくる。
開口一番は、芸協の美香さんだった。
他にも、柳亭市朗さんの姿も見えたが、この会のタテ前座なのか?

鯉之助さんは、噺家仲間の結婚や祝儀のマクラから噺に入った。
「肥がめ」は師匠鯉昇も得意とする噺で、兄弟仁義の買物風景がいい。
馬石さんは、ホームの遠めで見かけたが、マスクをしてロングコートを着て、重装備だった。
高座の様子で、風邪ではないようだが、充分なケアなのかな?
丁寧で忠実な演じ方の中で、じんわりと個性が光るいい高座だった。

ピンの小花さんは、五階茶碗を軸に、意外にトークも面白い。
円馬師匠は、いつもながら、ベタで脱力感溢れるマクラが秀逸。
「お客様の中には、”寄席は止せ!”などと駄洒落を言う方が必ずいます。今年は100回聞きました。高座で使っていいという人も」
そこから、滑稽問答に繋いで、本題に入る寸法。
タイムリーな擽りも程がよく、実に明快な古典に仕上げる。上手い☆

二楽さんは、「老いらくの不倫」というお題を貰って、トークも冴え渡った(笑)!
OHPストーリーは、「どすこい!青春!」でした☆
U字工事は、漫才ライブその他で度々見ているが、やや高年齢の客層を意識したか、
比較的スローなテンポ。20分弱の時間で爆笑を呼ぶ。

トリは、2回目だというポカスカジャン!
カレンダーにも載って、国立の顔になってきた感があります。
邦楽ロッキー・アフリカン大友家持・ボサノヴァ吉幾三&津軽と
”ワールドミュージック”のネタが続く。比較的オーソドックス。
”ハギ名人”あたりから場内も一体化し、お酌スキャット・笑点ベンチャーズ・ゴスペルおやじの海で、フィナーレ☆

後半の、色物三組は、いずれの持ち時間をオーバーする気合で、
パワフルな高座は、盛り上がりましたね☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

★チャン・チェン主演『呉清源〜極みの棋譜』★

2007年11月22日(木) 銀座・シネスイッチ

飲む約束の時間が後ろに押して、その時間を利用して、何とか鑑賞☆
囲碁よりは将棋派なのだが、この手のテーマは大好き☆
早々に前売券を買って、スタンバイしたいたが、この日になった☆
場内は、中高年及び老年の男性、それを含むカップルが多かった印象。

20071115_370947128389123893812893891.jpg

田壮壮監督が、原作の読破から構想・企画・撮影を6年を費やした作品☆
これだけの、波乱万丈の天上人の生涯を、
2時間に纏めること自体に、やっぱり無理があるのかもしれない。
但し、事件性を中心した「人間・呉清源」に迫る手法は、充分に成功していると思う!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E6%B8%85%E6%BA%90%EF%BD%9E%E6%A5%B5%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%A3%8B%E8%AD%9C%EF%BD%9E

欲を言えば、私のような史実が大好きな人間を満たすには、
もう少し、対局場面や棋士の登場、棋譜データ・対局データが欲しい!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E6%B8%85%E6%BA%90

756_img_5qiwiwiiweioqqweioqweio.jpg

せめて、弟子の林海峰や人気の高かった藤沢秀行あたりは、
晩年とは言え、登場させても、いいのだろうと思う☆
木谷實を演じた仁科貴(=川谷拓三の息子)が、名演していただけに、
しみじみとそう思うなあ(笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E5%AE%9F

4126611460128918922892891289.jpg

学童時代は、それなりに大好きだった将棋&囲碁に、
PC系ゲームも含めて、この期に及んでハマることもないが、
願わくば、将棋系の映画
例えば、『聖の青春』『大山康晴物語(仮称)』を
撮って欲しいですね!
切に願いますね(笑)☆☆☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

★ニコール・キッドマン主演『インベーション』★

2007年11月20日(火)19:00〜(94分) 丸の内TOEI

仕事がハネて、休肝日の意味を込め、
二コール・キッドマンを見たい!と思い、寄ってみた。
オスカー女優に、『007/カジノロワイアル』のダニエル・グレイグ、
監督が『ヒトラー最後の12日間』オリバー・ヒルシュビーゲル。
なかなかの”仕事人”が集まった感じだ。
http://wwws.warnerbros.co.jp/theinvasion/

20070904003fl00003viewrsz150x.jpg

とは言え、平日の銀座ということなのか、この作品の人気なのか、
200人程度の客席は、”つばなれ”するかどうかの入り。
まあ、興行の心配をすることもなく、スペースたっぷり空間はご機嫌(苦笑)。

326990_100x100_005239392390.jpg

しかし、映画はどうか?
SF大作に比べれば、はるかに地味。むしろ、サイコ・サスペンスである。
キッドマンのカー・アクションも決して大袈裟でなく、必然性がある。
人間の深層的な本質とでも言ようか、そうした類が描かれている☆http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7979

その後、ネットで調べて合点した。
この映画は、『盗まれた街』ジャック・フィニイ著(1955)を、
原作とするSF古典で、4回目の映画化(リメイク)であること。
ああ、私は無知だった(笑)!
確かに、そうした時代感覚・テーマ性が、充分に伝わってくるのだ。

image1704.jpg

来年公開の大作に、キッドマンはダニエル・グレイグとの再演で挑むという。
このコンビも、なかなかと意気投合した感がある。
これもきっと、”仕事人”的な作品に仕上がることだろう!
大いに期待したい☆☆☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 18:52| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

☆お楽しみ!カラオケ大会&ホルモン焼き☆

2007年11月17日(土) 15:00〜21:00 in赤羽

これも、他愛のないことだが、恒例になっているので、記録します☆
カラオケのレパートリーと、曲の傾向を自己分析。

『白い恋人達』(桑田佳祐)※
Christmas Time In Blue〜聖なる夜に口笛吹いて』(佐野元春)※
『大迷惑』(ユニコーン)
『どかどかうるさいR&Rバンド』(RCサクセション)
『We are the champions』(Queen)
『全部抱きしめて』(吉田拓郎&LOVE×2オールスターズ)
クリスマス・イブ』(山下達郎)※
(※は、課題曲)

339978548131238912893.jpg

うーん、気づけば、ここ最近の曲が少ない!
反省ですね!次回は、”忘年会スペシャル”なので、新曲の仕込みを!

二次会は、10月29日にオープンしたばかりの
『赤羽ホルモン 良ちゃん』にて。
2980円で、飲み放題を含んだコースは超値打ちの上、結構な美味です☆
意外に、女性幹事のセットアップで、好んでますから!
「シロは、コラーゲンたっぷり!」とか、言いながら(苦笑)。

p_course_mくぃうぃいおいおくぃおいお.jpg

確かに、美味しいことは美味しかった。
しかし、かなり胃にもたれた(苦笑)!
翌日も、知人と酒場で飲んだこともあるが、かなりの胃もたれ感。
寄る年波には、勝てないかな(笑)?
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

☆寿 二つ目昇進〜立川吉幸披露の会☆

2007年11月16日(金)町屋ムーブ 18:30〜21:10

立川松幸・・・・・・・千早振る
立川龍志・・・・・・・片棒
立川ぜん馬・・・・・・尻餅
立川談幸・・・・・・・鹿政談

<仲入れ>

立川左談次・・・・・・長短
さこみちよ・・・・・・俗曲
立川吉幸・・・・・・・蜘蛛駕籠

町屋ムーブは、確か、300人定員。
吉幸さんがマクラで、「(出身地)勝浦からバスで90人来てます。3分の1は勝浦からの客です」
と謙遜とも、おとぼけとも取れるコメントあり!
それにしても、満員御礼!流石は、目出度い席です。

龍志師匠は、30分で丁寧な「片棒」。結構なものを聞きました!
左談次師匠が、らしい吉幸さんの紹介で、空気は随分と和らいだな(笑)。
ぜん馬師が、軽く沸かして上がったのに対して、
奥方のさこみちよは、TBSラジオから感じられないエスプリと毒舌で、
たっぷり感の20分。

1116fri.jpg

吉幸さんは、前座時代からの得意とする大ネタ(らくだ・子別れ・芝浜)という選択肢もあっただろうが、
軽快な雰囲気で「蜘蛛駕籠」を持ってきた。
もっとも、談幸師匠に移ってからは、相当なネタを掛けているらしいが。

いずれにしても、「蜘蛛駕籠」はいい出来だった!
気合充分に、実にパワフルでリズムカル。
少しばかり、往年の円蔵師匠のイメージを彷彿させたと思う。

そう言えば、披露口上がなかったが、その分、御世話になった先輩諸氏を
招き入れての番組構成☆
その先輩諸氏にも劣らぬ、情熱と実力の片鱗を存分に見せた吉幸さん!
目が離せなくなりそうですね(笑)!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

★溝口敦著『細木数子−魔性の履歴書』★

ISBN:9784062137270 (4062137275)
220p 19cm(B6)
講談社 (2006-11-29出版)
[B6 判] NDC分類:289.1 販売価:\1,365(税込) (本体価:\1,300)

序章  時代の「寵児」なのか?
第一章 妻妾同居の家に生まれて
第二章 色と欲の「同行二人」
第三章 小金井一家・堀尾昌志との深く永い契り
第四章 他人のふんどしで占い師・細木の土俵入り
第五章 島倉千代子というカモネギが来た
第六章 歴代首相の指南役・安岡正篤をたぶらかす
第七章 細木を使うテレビ局の無残な無定見
第八章 「神水から墓石まで」の細木商法
第九章 墓地が炙り出す「最愛の男」
終章  低俗な時代を謳歌する女ヤクザ
付記  「反論と訴訟」という墓穴

BPbookCoverImage90.jpg

『週刊現代』連載時に、ほぼ読んでいたが、
先日、酒席を共にした人(=中年の御婦人!)に、細木数子シンパがいて、
あまりにも浅はかで、かつ明らかにミスリードされているので、
「読んだら貸しますよ!」ということで、購入して再度熟読した次第★
何たるモチベーションか(苦笑)!

著者は、”ノンフィクション界の鉄人”溝口敦氏であるが、
溝口氏もまた、週刊現代編集長の加藤晴之さんからの依頼があるまで、
”なにやら目障りな女”程度の認識で、無関心だったというから面白い!

細木数子については、下記の通りだが、
本作で描くところは、その目次に並ぶ言葉からも、その壮絶さが判る!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E6%95%B0%E5%AD%90

当初、週刊現代編集部と溝口氏は、”戦後の日本人の一つの典型”として、
客観的・中立的にレポートしようと考えていたというのだから、
決して支持はしない、そして、”被害者の会”の方々にはご支援申し上げたいが、
やっぱり細木数子は、面白い過ぎるのである(笑)★
六億円民事裁判の行方も見守りたい!!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 19:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

☆鯉朝の玉手箱〜瀧川鯉朝アワー☆

2007年11月13日(火) 東京芸術劇場小ホール 18:30〜21:15
瀧川鯉八・・・・・・・新聞記事
笑福亭たま・・・・・・ドーベルマン刑事(新作)
瀧川鯉朝・・・・・・・動物●楽
唐沢俊一・・・・・・・赤穂浪士(ホモ・バージョン)

<仲入り>

笑福亭鶴光・・・・・・植木屋娘
ウクレレえいじ・・・・ウクレレ漫談
瀧川鯉朝・・・・・・・荒大名の茶の湯

318525623483248938948921.jpg

定刻10分前に到着。その時間では、大分空席も目立ったが、
仲入り時には、7〜8分の入り。鯉朝さん、大したものだ☆

たまさんは、テレビを含めて、数回しか見たことがないが、インパクト大!
京都大卒のIQの高さをベースに、破天荒な芸風で、パワフル。
警察犬シナモンが活躍する新作は、とても斬新に感じた(HP下記)。
http://www.studio-abby.com/tama/index.html

唐沢俊一先生は、赤穂浪士のホモ・バージョン。
といっても、声色を真似たりではなく、あくまでストーリー上の話。
サゲにもなった”ドンデンを返す”がキーワード。
多分、持ち時間を超えてのたっぷり、30分。勉強になりました(笑)!

この顔付けだと、鶴光師匠がまともに感じる(苦笑)。
上方の「植木屋娘」をきっちりと25分。

ウクレレえいじさん、期待通りに楽しかったですね!
「細かすぎて伝わらない物真似」は、
♪マニアックでごめんねぇ〜微妙でごめんねぇ〜♪の曲にのせて。
志村喬や高倉健、牧伸二はいいとして、堺すすむはツボ(笑)。
アブナイというか、激しい芸ですよね((HP下記)。
http://kamakura.cool.ne.jp/eiji_hp/

C0944183うぇいおくぃお.jpg

鯉朝さん、マクラでぐだぐだ言いながら、鉄板の二席を持ってきた!
”芸協まつり・実行委員”などで、ややお疲れなのかな?
それでも、「芸人は集客力」です(笑)!これも真理だから。

打上げも、高座でアナウンスをしつつ、お客が30人ほど参加。
裏方だった芸人さん含めて、40人強!大宴会ですよね!
乾杯時、唐沢先生が、テーブル全てを回って、
お客ともグラスを合わせていた姿が印象的。

鯉朝さん、会計済んで、早めに席を立った私と、
出口で顔を合わせ、エレベーターまで見送ってくれた〜恐縮、恐縮。
エキスキューズのコメントも多かったが(苦笑)、いい会でしたよ、本当に!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

☆シャイア・ラブーフ主演『ディスタービア』☆

2007年11月11日14:20〜(104分)有楽町・スバル座

トランスファーマー』の主演で、一躍人気を獲得したシャイア・ラブーフが主演。
今回の役どころもサエナイ&モテナイ学生で、基本はハイテクオタク。
それ自体は”二番煎じ”な感じだが、微妙に雰囲気は逞しくなっていく。

328519_100x100_00221992910902190.jpg

全米・三週連続NO.1のスマッシュヒットになった興行成績は、実感できる。
大掛かりではないが、小気味よくリズミカルで、全く飽きさせない!

328519_100x100_003.jpg

「覗き見ゲーム」と煽るが悪趣味ではなく、
サスペンス・ホラーとの触れ込みも陰惨な場面は、ほどんどない。
シャイア・ラブーフの軽妙さ&オタク風が、青春コメディー的な味わいを与える印象だ。

そう思っていたら、こんなニュースにびっくり!
まさに、劇中の役を彷彿させる”不法侵入罪で逮捕”とは?
一体、どんな奴なんだ(笑)??
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/gossip/2007/11/2823/

この事件の顛末は、ちょっと後味が悪いが(苦笑)、
映画自体は、意外に楽しい秀作と言えますね☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

☆市馬二夜〜市馬三昧☆

『せんばい寄席』
2007年11月8日(木)専売ホール 18:00〜21:00
<第1部>
柳亭市朗・・・・・・・・・たらちね
三遊亭小円朝・・・・・・・転宅
林家今丸・・・・・・・・・紙切り
柳亭市馬・・・・・・・・・味噌蔵

中入り

<第2部>
市馬の「昭和歌謡大全集
アコーディオン:杉浦政夫 司会:加藤浩
@緑の地平線
A誰か故郷を思わざる
Bああ、それなのに
Cうちの女房には髭がある
D赤城の子守唄(with紙切り)
Eあこがれのハワイ航路(with紙切り)
F旅姿三人男
G大利根月夜
H男の純情
Iおーい、中村君
Jイヨマンテの夜
K湖畔の宿
L野球小僧
M元禄名槍譜 俵星玄蕃
N皆の衆

おはやし:森本規子社中 企画・構成:中野良介

知人と約束して、少し前から予約!お楽しみは、特に第二部。
入り口付近で、今回は、出番のない瀧川鯉太さんと挨拶。
市馬師匠は、「味噌蔵」をたっぷりと丁寧に50分の長講。
面白さと共に、落語の醍醐味を満喫しましたね☆

<第2部>は、歌と一緒に紙切りがあったり、物真似やリクエストと
趣向がたっぷり。段取りの悪さも、笑いに換える懐深い市馬師匠(苦笑)!
名調子の中にも、弟子を使って笑いを取る「俵星玄蕃」はお見事!
三波春夫が、「紅白歌合戦」で歌ったとの記憶は、
今、確認したが、1999年第50回!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B3%A2%E6%98%A5%E5%A4%AB
逸話やエピソードもたっぷりで、席亭・中野良介先生も舞台に登場。
本当に、アットホームで心暖まる会でしたね☆

終演後は、石狩鍋を頼んで、ビールを飲んでいたが、
前日に生ビール6〜7杯、前々日に日本酒5合ほど飲んだせいか、
無性に白米が食べたくなった。
自然の摂理を大事にして、ビールもほどほどに、大満腹!
代わりと言った感じで、知人から御土産の日本酒を頂いた。

pccg008363218938128.jpg

『第6回ラジオディズ落語会』
2007年11月9日(金)コア石響 19:00〜21:20

三遊亭王楽・・・・・道灌
桂平治・・・・・・・親子酒
柳亭市馬・・・・・・締め込み

<仲入り>

柳亭市馬・・・・・・目黒のさんま
桂平治・・・・・・・お血脈

pccg00835348382148128.jpg

こちらは、数日前にメールにて、
ラジオディズのリンク登録者に、毎回抽選で招待しているとの報。
どこか、落語会には出向こうと思っていたので、
演者も良く好都合で、足を伸ばすとメール返信。いよっ、大分県人会!

王楽さん、活舌良く達者なのだが、肥えた客?の前に笑いが少なかったな。
平治師の一席目は、仕草たっぷりの「親子酒」。筋はあっさりと落とす。
市馬師匠は、前日と同じマクラ「小さん宅に泥棒が入りまして」だったが、
なるほどのアレンジで、話に入って本寸法。

市馬師匠の二席目は、とにかく食欲そそる結構な「目黒のさんま」でした。
トリの平治師は、「地噺を!」とのリクエストがあったとか?
クスグリ満載で、例によって、声色も混じって、大爆笑の一席でした。

偶然とは言え、二夜に渡り、”市馬ワールド”をたっっぷり堪能!
せんばい寄席席亭・中野良介先生(第30回80歳にて引退!)によれば、
「骨格が確かだし、肉付けもよく、気を許してきくことができる」
噺家ということになる。
全く同感!
不思議な時代感覚ながら、同時代を生きたいものですね(笑)!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

☆非情ではなかった落合采配☆

<「球史に残る非情采配」に賛否両論>
昨日のNHK&日テレ(江川卓)のインタビュー、私も全ては観ていないが、「非情采配でない」ことが、ご理解頂けたと思いますね(笑)。

難解なミステリーが解決するが如く、
五里霧中の山道が快晴になったが如く、
非情に清々しい気分ですね☆☆☆
江川卓も、インタビュー後、久しぶりに爽快で嬉しそうな表情だったね。

府に落ちない方は、こちらを御覧頂ければと思います☆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E5%8D%9A%E6%BA%80
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200711/CK2007110302061424.html

いわゆる「言わしておけ!」発言は、時に誤解を生みやすい。
「言いたい人には言わせておけばいい。外野にはベンチ内のことは分からないじゃない。まあ、言われることには慣れてんだよ」
この辺りを称して、サービス精神不足・マスコミ嫌い等々と揶揄される。

当事者しか知らないベンチの采配を「続投or継投?」と世論調査しても、仕方ない訳でね(苦笑)。
全くのナンセンスと言いたいところだが、
日本人は、この手の論議(ある種、空論?)が大好きですよね!
まあ、自分が監督になったつもり、みたいな(笑)〜

31451368389321838923189.jpg

「(落合以外の)10人中9人の監督は続投させる」と語った野村克也は
まだしも、
「投手だったら、誰だって投げたいわ!」と投手精神論を展開した星野仙一には違和感というか、ちょっとうんざり(苦笑)。

懇意以上の同士の森祇晶が支持するのは当然として、
岡田彰布が「当然やろ!ウチなら球児や!」と
共感したのは、興味深かった。
最強ストッパーを持つ(=最重視する現代野球の)監督ならではか?
他では、石原慎太郎も絶賛している。まあ、どうでもいいが(苦笑)。

星野仙一に関しては、
「日本一は、川上憲伸を除いて、無名の選手を獲得したスカウトの手腕」
とも発言していたが、
井端・荒木のハイテク・キーストンコンビも、
全日本レベルもユーティリティプレーヤー森野も、
全て落合ドラゴンズが、育て上げたと言える。
中村紀の再生も然り。

星野の仙ちゃん、やっかみが過ぎた(苦笑)。
かつての星野ドラゴンズ以上に、IQが高く完成度も高いですよ、落合ドラゴンズ!
纏まりのない駄文ながら、宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 18:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

☆本日封切『ALWAYS 続・三丁目の夕日』☆

早速、レイトショーの扱い分で見て参りました☆
今回も素晴らしいね!ピリッと泣けますよ(笑)☆
”お年寄りから子供まで、笑いと涙の三丁目劇場”ですからね!

古行淳之介君は、二年間の成長で、ちょっとばかり大きくなっていたが、
鈴木一平君は、奇跡的に成長していない感じは、役の上で良かった。

thea_cnt004468138483248891.jpg

登場人物もそっくりそのまま☆
実に、個性的で楽しいメンバーですなあ(笑)
堀北真紀と同郷の青年を演じた浅利陽介は、本当にらしかった。
小雪演じる石崎ヒロミの周辺を、意外とあっさりと描く辺りは、粋ですね。

070806_always2_sub2.jpg

最後は、<お金で買えないもの>というテーマに帰還するのだが、
偽善的でも回顧趣味でもなく、クサくないですね。

これだけの国民的な指示を得ている作品群。
残念ながら、シリーズ化や以降の続編はないらしいですね〜〜〜
まだまだ、ストーリー展開は、充分に考えられそうなだけに、
惜しいと言うか、勿体無い気分になりますが、どんなものでしょうか?

10年後でも、また続編の映画化!大いに期待したいですね☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

柳家権太楼☆コミカルな爆笑『火焔太鼓』☆

浅草演芸ホール・平成十九年十一月上席
2007年11月2日(金) 17:00〜21:05

春風亭一左・・・・・・たらちね
柳家小権太・・・・・・のめる
柳家我太楼・・・・・・ざるや
近藤志げる・・・・・・アコーディオン漫談
橘屋円太郎・・・・・・小噺(象の飼育係)
川柳川柳・・・・・・・漫談(甲子園の入場曲)
ホームラン・・・・・・漫才
桂文楽・・・・・・・・漫談(風邪は時津風)
桃月庵白酒・・・・・・真田小僧
ひびきわたる・・・・・キセル漫談
五街道雲助・・・・・・町内の若い衆

<仲入り>

柳家甚語楼・・・・・・置き泥
アサダ二世・・・・・・マジック
柳家さん八・・・・・・紙入れ
柳家小燕枝・・・・・・手紙無筆
ホンキートンク・・・・漫才
古今亭菊之丞・・・・・小噺(居候)
太田家元九郎・・・・・津軽三味線漫談
柳家権太楼・・・・・・火焔太鼓

pccg0082334923942913490214990.jpg

五時頃に入場したら、団体客もなく、ゆったりと前方に座れた。
但し、まだ開口一番で、以降も持ち時間配分が、かなり微妙だった。

川柳師が「近藤志げるは、芸がいいが長い」、
文楽師が「とにかく、時間がないもんで〜アコーディオンが長かった」と言う通りだったのかな?
「今年の風邪は、バットで殴られたような痛み!時〜津〜風って言うんです」
私も前半は、微かな眠りもあったようだが(苦笑)。

それでも、中トリの雲助師匠、代演ながら小燕枝師が、小じっかり。
当然ながら、仲入りではきっちりと時間は修正されていた。

白酒さん(代演)は、「降りてないといけない時間」「この後、鈴本です」と言いつつも、軽妙なことろを。
ロビーで電話をしていたら、脱兎の如く、楽屋から出て、小走りに去って行った。

甚語楼さんは、なかなかの力量というか上手いと思う。
菊之丞さんも、押した時間の中で、充分に持ち味を出した。

権太楼師匠の『火焔太鼓』は、道具屋甚平衛がとにかく濃いキャラ設定(笑)。
女房よりも、大名の用人とのやりとりが滑稽で楽しい。
『火焔太鼓』で、ここまで笑いが取れるとかといった感じで、
観客は大満足な一席となりました。
上席、行ければ、もう一回行きたいですね☆☆☆
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする