柳家小きち・・・・・・・初天神
古今亭菊志ん・・・・・・一目上がり
橘家圓太郎・・・・・・・化物使い
柳家小満ん・・・・・・・盃の殿様
<中入り>
古今亭志ん五・・・・・・抜け雀
鈴々舎馬風・・・・・・・男の井戸端会議
日本橋三越本店には、そこそこ寄るが、”三越劇場”となると、
相当前に演劇を見て以来だと思う。
小満ん師匠が言うように、「ステンドグラスですからなあ。落語をやるには贅沢な場所ですね。ニューイヤーコンサートか何かをね・・・」ですかね。
菊志んさんは、威勢がいい”ガラっ八”が、これまた調子がいい!
圓太郎さんは、「くそ婆あ」の小噺で笑いを誘い、噺に入って本寸法。
小満ん師は、師匠である先代桂文楽ゆずりの端正で品のいい噺っぷり。
25分の長い中入り後、志ん五師匠の登場!
時代考証的な短いマクラから、直ぐに噺に入る。
13列はかなり後方で、細かい表情までは伺えないものの、
ちょっぴりヨタロウの入った(気のせい?)宿の主人と、客との遣り取りが絶妙。
絵師の親子関係は(時間的に?)幾分押さえた感じで、
宿の主人の狼狽ぶり、滑稽さ、実直さが印象的な一席☆
圧倒的に、今日一番でしたね!
馬風会長は、男の井戸端会議から美空ひばりメロディー、『峠の歌』を
含んだ歌謡ショーに展開して、なるほどの30分でしたね!
ちなみに、左隣の老齢の紳士は、八割方居眠りしてました。
何とも、贅沢な落語鑑賞ですね(笑)。
宜しくどうぞ♪












