指揮:飯守泰次郎(東京シティ・フィル常任指揮者)
ヴァイオリン:瀧村依里(第3回東京音楽コンクール弦楽部門第1位)
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
司会:野村華苗
【第1部】
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲/
ワーグナー
カノン/パッヘルベル
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より「間奏曲」/マスカーニ
「くるみ割り人形」より「花のワルツ」/チャイコフスキー
行進曲「威風堂々」第1番/エルガー
<休憩20分>
【第2部】
ロマンス第2番/ベートーヴェン(ヴァイオリン独奏:瀧村依里)
ツィゴイネルワイゼン/サラサーテ(ヴァイオリン独奏:瀧村依里)
交響曲第3番より第3楽章/ブラームス
ボレロ/ラヴェル
[アンコール/ウィリアム・テル序曲]
昨日の予約だったが、この日も最前列だった。
そのため、飯守泰次郎さんの指揮中に発する肉声も聴こえた。
写真は短髪で若かったが、白髪の長髪で、品のいい内田裕也といった風貌。
もっとも、2004年に紫綬褒章受賞なので、そうした年齢なのか。
瀧村依里さんは、大学院に通う23歳の若き才能。
インタビューでは、アニメ声であどけないが、演奏は一転して、パワフル☆
野村華苗さん、見た記憶があるなと調べたら、元テレビ朝日アナウンサー。
10年間続いたこの企画も、今日が最後である。
この日のラインナップであれば、何だかんだで聴き覚えがある。
「威風堂々」は壮大で気分を高揚させてくれるし、「ボレロ」も素晴らしかった。
先日聴いた日フィルのそれは少し硬質な感じ。今日の演奏は、力強くも円やかだった。
無理をせず、自分の欲している曲を聴くのが、やはり正解なのだろう。
クラシック音楽は、”精神安定剤”のようでもある。
宜しくどうぞ♪

