Google

2009年10月25日

◇原題:Faubourg36『幸せはシャンソニア劇場から』◇

監督・脚本:クリストフ・バラティエ
製作:ジャック・ペラン、ニコラ・モベルネ
原案:フランク・トマ、ジャン=ミシェル・ドレンヌ、ラインハルト・ワグナー
撮影:トム・スターン
美術:ジャン・ラバス
音楽:ラインハルト・ワグナー
製作国:2008年フランス・チェコ・ドイツ合作映画
上映時間:2時間
配給:日活
出演:ジェラール・ジュニョ、クロビス・コルニアック、カド・メラッド、
ノラ・アルネゼデール、ピエール・リシャール、マクサンス・ペラン

shan38781nnia.jpg

shanis21587onia.jpg

フランスの大ヒット映画!うん、これは面白い☆
舞台は、1936年パリの下町。
主役かつ狂言廻しは、長年裏方として、劇場で働く中年オヤジ。

イントロダクションは、その人間関係と劇場再建に取り組むまで。
正直、この辺りはテンポも悪く、少しまどろっかしい感じだ。
それが一転するのは、ノラ・アルネゼデール演じるドゥースの登場から。
実際のオーディションを勝ち抜いたノラの存在感とキュートさは、抜群だ。

劇中でのオーディション以降は、それぞれのアーティスト個人技がたっぷり。
フレンチジョークやシャンソン、”ものまね王子”の至芸が披露される。
世界恐慌やナチスドイツの影といった当時の世界的世相も、盛る込まれる。

再現されたパリの街並みは素晴らしく、それが映像美の中に包み込まれ、
『天井桟敷の人々』その他のオマージュ映像も、楽しいものだ。
”極上のエンターテイメント”という言葉が、最も相応しいかな?

笑いあり涙あり、そして良質の音楽も作品の魅力を引き立てる。
フランス映画好きは必見でしょう?!時間の許す方も、是非!
宜しくどうぞ♪
posted by グレート・ゴーヤ at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、これすごく評判いいみたいですね。
あちこちで面白かったとか、思わず2回観たとかいう感想を聞きます。
私も観ようかなあ。
主人公の男の子、アコーディオン弾きなんですよね?
Posted by 縁の下のアコ弾きMgrn at 2009年10月26日 21:27
縁の下のアコ弾きMgrnさん
主人公の男の子、アコーディオン弾き?>
そうなんですよ☆
この映画、アコーディオンはキーツール。
大人の演奏場面も、とてもいいです。
是非共、ご覧あれ!

Posted by グレート・ゴーヤ at 2009年10月26日 23:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131172200

この記事へのトラックバック