製作:ジャック・ペラン、ニコラ・モベルネ
原案:フランク・トマ、ジャン=ミシェル・ドレンヌ、ラインハルト・ワグナー
撮影:トム・スターン
美術:ジャン・ラバス
音楽:ラインハルト・ワグナー
製作国:2008年フランス・チェコ・ドイツ合作映画
上映時間:2時間
配給:日活
出演:ジェラール・ジュニョ、クロビス・コルニアック、カド・メラッド、
ノラ・アルネゼデール、ピエール・リシャール、マクサンス・ペラン
フランスの大ヒット映画!うん、これは面白い☆
舞台は、1936年パリの下町。
主役かつ狂言廻しは、長年裏方として、劇場で働く中年オヤジ。
イントロダクションは、その人間関係と劇場再建に取り組むまで。
正直、この辺りはテンポも悪く、少しまどろっかしい感じだ。
それが一転するのは、ノラ・アルネゼデール演じるドゥースの登場から。
実際のオーディションを勝ち抜いたノラの存在感とキュートさは、抜群だ。
劇中でのオーディション以降は、それぞれのアーティスト個人技がたっぷり。
フレンチジョークやシャンソン、”ものまね王子”の至芸が披露される。
世界恐慌やナチスドイツの影といった当時の世界的世相も、盛る込まれる。
再現されたパリの街並みは素晴らしく、それが映像美の中に包み込まれ、
『天井桟敷の人々』その他のオマージュ映像も、楽しいものだ。
”極上のエンターテイメント”という言葉が、最も相応しいかな?
笑いあり涙あり、そして良質の音楽も作品の魅力を引き立てる。
フランス映画好きは必見でしょう?!時間の許す方も、是非!
宜しくどうぞ♪


あちこちで面白かったとか、思わず2回観たとかいう感想を聞きます。
私も観ようかなあ。
主人公の男の子、アコーディオン弾きなんですよね?
主人公の男の子、アコーディオン弾き?>
そうなんですよ☆
この映画、アコーディオンはキーツール。
大人の演奏場面も、とてもいいです。
是非共、ご覧あれ!