主催:落語芸術協会 協力:三菱地所 文化庁
春風亭小まさ・・・新聞記事
春風亭柳太郎・・・テレクラじいさん
宮田章司・・・江戸売声
春風亭昇太・・・おやじの王国
⇒小まささんは、何度か会に来て頂いた前座で、まもなく二つ目。風貌に似合わず、小柳枝師匠ゆずりの美声で活舌がいい。無難にネタをこなす。
柳太郎師は形式上!は昇太師の弟子で、独自の新作で笑いを誘う。結構受けていたが、携帯の出会い系が全盛期で、賞味期限が近いネタかも?
宮田章司先生は、江戸売声。今や日本で唯一。オンリーワンです。後でたっぷり。
昇太師は、目当ての30歳前後の女性層を意識したかどうかは不明だが、『タイガー&ドラゴン』での西田敏行さんとの共演や飲み会の話題から入り、幼稚園での高座で会場を沸かす。スムーズに噺に移り、何度となく聞いている「おやじの王国」。最後まで45分の長講だが、マクラが楽しくて、時間が瞬く間に過ぎた印象。
昇太師も、触れていたが、「ここのトイレ、行きました?奇麗ですね。一度食事をしてみたい(笑)」「凄い空間ですね、通行人の視線を感じる(苦笑)」と、およそ落語空間らしかねる場所に高座が用意された。なんせ、丸ビルの1階カフェ。皆様も是非、行ってみて下さい!

