乗っけからの残虐シーンとリアルな設定に度肝を抜かれた★
143分の大作だが、中盤もダレることなく、微妙にディカプリオに感情移入しつつ、見終えることができる。
率直なところ、終盤ロンドンに戻ってからのシーンで、
その問題の大きさを認識させられる感じ。
ダイヤモンドを巡る闘争の意味を知る感じです。
「それまでは、アフリカの中で凄えなあ!」って、感じですから(苦笑)。
「シエラレオネの内戦」「1961年イギリスからの独立」
「反政府組織である革命統一戦線(RUF)」
「先進国の女性がダイヤの指輪を一つ買うたびに、シエラレオネで女性の手足が切り落とされている」
「当時RUF絡みの密売ダイヤモンドのシェアは10%」
等々の詳細な史実は、調べて知った感じですね。
ちなみに、映画の中でもメッセージされる
”キンバリー・プロセス”はこちら。
「消費者責任」というキーワードも盛り込まれる。
http://www.jtc-japan.co.jp/Kimberly_j.html
とは言え、そうした事前知識が無くても、充分に楽しめる映画です。
最後の勧善懲悪的なエンディングと逞しいディカプリオの演技だけも、
充分に合格点の映画ですね☆☆☆
そう言えば、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた映画でしたね、ディカプリオ!
納得、納得、納得♪♪♪
宜しくどうぞ!

