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2005年10月22日

TBSVS楽天、ホリエモン参戦の真相?

いよいよ、楽天も戦力・軍資金が整い、臨戦態勢に入ったようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051022-00000003-maip-bus_all

当然、野村克也監督&”青い稲妻”松本匡史ヘッドコーチが確定的な「東北楽天ゴールデンイーグルス」の話ではない(苦笑)。

TBSに対して、敵対的買収(敵対的TOB)を仕掛ける準備が整ったということだ。

楽天の場合、最大の問題が、”資金調達”だったが、
今回大手銀行からのコミットメントラインの拡大が明らかになった。

楽天は、既にTBS株の取得資金880億円を銀行から借り入れた。更なる資金調達の幅が広がった訳である。

さらに、ライブドアVSフジテレビの”ニッポン放送株争奪戦”の脚本を演出したと言われるゴールドマン・サックス証券
ホリエモンの”将棋で言えば、詰んでいる”の発言の根拠は、ゴールドマンだと言われる。

楽天は、このゴールドマンと財務アドバイザリー契約を締結した。
こうした事実が、表面化することが、ある意味、三木谷の”正義”のもかもしれないが。

いずれにせよ、大型買収で名をはせるゴールドマンが「2000億〜3000億円の資金調達の準備を整えている」との観測がくすぶる。

一方で楽天は、イメージ戦略として、ライブドアの手法と一線を画することにも懸命。
確か、119条項からなる提案書を強調するのは、論理的で秀才的経営者”三木谷ならではとも言える。

”トリックスター”ホリエモンは、Tシャツ姿の若いベンチャー社長で、失うものがないと言っても過言ではなかったが・・・。

楽天・三木谷は、友好姿勢を強調すればするほど、TOBなど強硬路線に転じるには、「世間を納得させる理由が必要」(企業買収に詳しい弁護士)となることは確実。

プロ野球オーナー会議を間近に控え、社会のイメージも楽天に対して、明らかに”好意的”ではない。「孤立する楽天」の様相だ。

そもそも、楽天VSライブドアは、”ITネットリーグ”の、ソフトバンクへの挑戦権を得るためのプレーオフ第1ステージみたいなものだ。

泰然自若の”ソフトバンク=ヤフー連合”だが、三木谷にしてもホリエモンにしても、この巨象へのコンプレックスが、深層心理にあるのは間違いない!
posted by グレート・ゴーヤ at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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